突発性難聴と頭痛

当院の頭痛患者さんの中でも多く見られる「突発性難聴」についてご説明させていただきます。

 

意外にも、突発性難聴症状は、頭痛をと大きく関連しています。

 

突発性難聴の特徴を理解して早期解決と頭痛予防をおススメします。。

 

では「突発性難聴」とは、左右の耳のいずれかが突然聞こえづらくなる疾患ですが、ごくまれに両耳に症状が出ることもあります。

難聴は大きく次の2つに分類されます。

 

1つは、伝音難聴、音を伝える部位に異常が起こる難聴を指します。耳の鼓膜から奥の部位「中耳」で異変が起こりやすく、難聴原因が特定しやすい事が特徴です。

 

2つ目は感音難聴、集められた音を脳でキャッチするまでの機能に異常が起こる難聴を指します。耳の一番奥の部位「内耳」や聴神経、大脳で異常が起こりやすいとされています。聞こえが悪くなる原因は不明のものが多いです。

 

突発性難聴は「感音難聴」の一つです。感音難聴の多くは聴力の回復が困難ですが、突発性難聴の場合には早期に適切な治療を行うと、聴力の回復が期待できます。

また感音難聴は「内耳」という神経から起こりますが、この内耳は頭痛の原因にも大きくなりうるものなのです。だから突発性難聴の多くの方は頭痛にも悩まされているという事です。

 

突発性難聴の難聴は前触れなく現れますが、聞こえが悪くなる周波数領域も、聞こえの程度も人により個人差があり、難聴以外には、頭痛やめまい、耳鳴りといった症状が現れることもあります。めまいは難聴と同時に出てくる場合があります。また、耳鳴りは難聴と同時に起こる場合も、難聴の後遺症として残る場合もあります。

突発性難聴の場合には、いったん回復すれば原則として繰り返すことはなく、難聴の症状は一度しか起こりません。ただ治るまでの時間は人によってまちまちで、かなり長引いてしまう方もいました。

 

起こる原因は特定されていませんが突発性難聴とは、「感音難聴のうち、原因がはっきりしないものの総称」です。いろいろな原因で起こるのですが、それを区別することは困難です。

ただし、誘発する原因として考えられているものとして、以下のものがわかっています。

・ストレス・過労・睡眠不足・生活習慣病・内耳周辺のウイルス感染です。

 

生活習慣病は、その病気自体が難聴を引き起こすわけではなく、病気が原因で起こる動脈硬化による血流障害が引き起こすと考えられています。血流障害が起こると、内耳がダメージを受け、難聴が起こると考えられているのです。

 

ただこの時期こそ意識をしていないと、そうすると頭痛をはじめとした心因性からの症状は出やすいのでくれぐれも無理はしないように

 

突発性難聴による頭痛でお悩みでしたら、新潟頭痛専門こはく整体院までお越しください。