首を鳴らす癖と頭痛

仕事に没頭していると肩や首回りに筋肉が固まって、ついつい回して、「ポキッ」という音を鳴らしたくなってしまいますよね。

 

この音が鳴ることは頭痛にとって良いことなのか?悪いことなのか?またなぜ鳴るのか?の説明をしたいと思います。

 

はじめに、なぜ鳴るのか?

 

実際明確になっている訳ではありませんが、関節の周囲を取り囲む関節包という、カプセル状の組織の中に溶け込んでいる気体が、外部からの刺激によって気泡になっていくという理論です。

 

例えば、スパークリングワインの栓を抜くときの「ポンッ」ていう音がなると思いますがそれと同じです。

 

あのポキポキと鳴るときはある程度の速度が必要で、勢いよく関節包が引き延ばされます。その結果一気に体積が広がることで、内部の液体にかかっている圧が弱まり、溶け込んでいる気体が気泡になると言う考えです。

 

またこの音がなることは決して良いことではありません。

それはこの「ポンッ」と音なると言うことよりも鳴らすためにはある程度のスピードが必要です。

そのスピードで首をひねったり回したりすることで、頚椎やその周辺の神経を痛めてしまうことになります。

 

その結果頭痛や神経痛などにつながる可能性が大いにありますので、控えるようにしましょう。

動かすときはゆっくりと血行が良い時にストレッチをしていく感覚がベストです。

刺激を加えることが一見体にとって良いように感じますが、基本は刺激は体にとっては良くありませんので、くれぐれも注意するようにしましょう。

 

それでも頭痛が出てしまったり、首周辺の張りでツライ方は新潟頭痛専門こはく整体院までお越しください。