更年期症状と頭痛

今日は女性特有の頭痛についてご説明させていただきます。

それが更年期の際に起こる頭痛です。

 

ホルモン量が男性と比較しても多いため、女性の方がバランスを取ることが大変です。そのためバランスが崩れると頭痛や体調不良になることがあります。

 

その中でも多くの方が通る道が、この「更年期」ですね。

まず更年期というのは、ホルモン機能の移行期になります。

 

これまで活発に働いていたホルモンがその役目を果たし、約10年かけて機能を抑えていく期間です。

その際に体が様々な反応を起こし、頭痛や体調不良になりやすくなります。

 

その中の症状でも多く起きているのが頭痛です。

当院の患者さんでも40代に入ってから突然頭痛になり、どうしたら治るのかわからずツラい思いをされていた患者さんを診てきました。

 

ではなぜ更年期から頭痛が始まるのか?

まずは女性ホルモンバランスと整えるエストロゲンというのが、更年期の時期を経て大きく減少します。

その際に特に体が反応を起こし、大きくホルモンバランスが乱れ頭痛の症状を強くさせるのです。

 

そのため理論的にはこのエストロゲンの減少が落ち着くと頭痛は落ち着くことにはなります。

「更年期が終われば頭痛もなくなる。」と言われている方も多いようです。

 

一方で更年期を過ぎても断続的に頭痛がで続けている方が正直多いのが実情です。

それはなぜかというと、ホルモンバランスだけが頭痛の原因ではないためです。

気持ちや感情のコントロールが難しい時期でもあります。そのため精神的ストレスや疲労が蓄積され、その溜まったものが頭痛で出てきてしまうことが多いのです。

 

その頭痛については更年期は関係なく続けてしまうので根本的な治療が必要となってきます。

家事や育児、仕事がようやくひと段落してきたのに頭痛でツラい思いをしたくない。

という方は新潟頭痛専門こはく整体院までご連絡ください。