自律神経の原因

自律神経失調症は症状がさまざまで、ひとりひとり違うため、原因もひとりひとり異なると考えられます。

自律神経のバランスが乱れる要因としては、複数のさまざまな原因が複雑に絡み合っていると言われています。

なかでも一番と考えられているのが過度なストレスです。
ストレスが全て悪いわけではなく、適度なストレスはやる気を起こし、心身の増強に良い影響をもたらします。

しかし、ストレスが強すぎてしまうと交感神経が活発になりすぎ、副交感神経の働きが悪くなってしまい、バランスを崩しやすくなります。

仕事などの社会的なストレスや、人間関係などの精神的なストレス、疲労などの身体的なストレスなど、人は様々なストレスを感じながら生きているため、自律神経失調症の最も多い要因のひとつだと考えられています。

また、生まれ持ってストレスに弱い体質や性格というケースもあります。
こどもの頃から下痢をしやすい、すぐに吐いてしまう、環境の変化に適応できないなど生まれつき自律神経が過敏な場合や、人と信頼関係を築くのが苦手だったり、周りの評価を気にしすぎる、断ることができないというようにストレスへの抵抗力が低い性格の人も自律神経失調症にかかりやすいタイプだと考えられます。

次に考えられるのが、生活習慣の乱れから来る症状です。
本来人間は昼間に活動をし、夜間は休むようといった一定のリズムを持ってかつどうをしています。

したがって、夜更かしや夜間勤務など、人間の身体のリズムを無視した生活が続くと自律神経失調症を起こしやすくなります。

また、女性に限っては女性ホルモンの影響とも考えられています。

女性ホルモンの分泌が急激に減るなどの変化により、自律神経の働きに影響を与えてしまうケースがそれに当たります。

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