寒暖差と自律神経

日はその寒暖差によってどのように自律神経が働くことで、頭痛につながっていくのか?

 

この仕組みをご紹介します。

 

 

 

まずこの寒暖差で頭痛が起こる目安が前日比の気温差で5〜7℃。このぐらいまで気温差が出ているときは頭痛に要注意です。

 

 

 

そしてそのように気温差が出ても人間は恒温動物であり、体温を一定に保とうとするために「自律神経」が働いてくれるわけですね。

 

 

 

働き方としてはこのような感じです。

 

・外気温が高い場合:体内から熱を放射するために発汗させ、副交感神経を優位にさせます。

 

・外気温が低い場合:体内の熱を逃がさないため、体の先端の血流を低下させます。この時に交感神経を働かせます。

 

 

 

というように働いてくれます。つまり気温差が大きければ大きいほど、体はものすごい勢いで上記の働きをしてエネルギーを使います。

 

それが自律神経の疲労の蓄積に響き、寒暖差疲労からくる頭痛につながっていくわけです。

 

 

 

その対策としてはみなさん行っていることですが、

 

1。体を外から温める。(38〜40℃ほどに10分間は浸かる。)

 

2。手首・足首・首・肩甲骨の神経が集中しているところを特に。

 

3。体の中から温める。(食事や白湯)

 

4。しっかりした睡眠時間の確保。

 

5。深い呼吸。(副交感神経を優位にする。)

 

 

 

以上のような自分でできることを試してみてくださいね。

 

せっかくの楽しい年末年始ですので、頭痛や体調不良に振り回されないお正月をお迎えください。

 

 

 

それでも頭痛や自律神経が不安定の方は新潟頭痛専門こはく整体院までお越しください。

 

2020年に頭痛のない生活を提供します