気象病と頭痛

もうまもなく冬に入ろうとしているのに台風や豪雨が続いていますよね。

 

こうした中、頭痛や関節痛、めまいなど体調不良を及ぼす「気象病」はとても注目されています。

 

低気圧の接近に伴う気圧の変化が要因で、潜在的な患者数は1000万人以上とも言われているのです。

 

 

 

 東日本各地に浸水被害をもたらした台風19号や昨日の大雨が太平洋側に抜け、

 

気圧や温度の急変もあり、心理的緊張が解けたことで、頭痛や体調不良がこれから始まりやすいタイミングです。

 

ご覧いただいている方はくれぐれも体調管理やご無理はしないようにしてください。

 

 

 

 そもそも気象病とは、天気の影響による体の不調のことです。

 

気象病は昔から確認されていたものの、一般への広まりだしたの比較的最近のこと。

 

 

 

 人の体は、気圧が上下すると、内耳(耳の神経)が変化に対応しようとします。

 

その結果、交感神経の活動が活発になり、心拍数や血圧が上がり、元からある頭痛や気分障害などがハッキリとあらわれる。

 

症状としては、頭痛やめまい、倦怠感などさまざま。実際、大型台風や低気圧が接近すると、ネットや書き込みには「低気圧で異様に眠い」「低気圧のせいか体調悪い」「頭痛い」のコメントは数多く見られます。

 

 

 

気象病は現代病というわけではなく、ギリシャ時代からあるといわれています。ただ現代人は自律神経が乱れがちで弱くなっているため、新型うつ病と同じように気象病も増加傾向にあります。

 

 

 

 

 

台風や豪雨により症状が顕著に出やすい方は理由は2つ。台風のように、気圧の変化が大きいと不調が長引きます。さらに低気圧から元の気圧に戻るときの気圧の上昇により発症する人がいるからです。

 

 

 

気圧から守る日常生活での予防。

 

耳の感受性を変えるための耳のマッサージがいいです。

 

ほかには、朝食を必ず食べる、汗をかく程度の運動、入浴、睡眠が大切です。貧血気味の人は、低気圧の影響を受けやすいので、貧血対策に有効な栄養素ビタミンB1系(お米やパンなどの穀類、豚肉、ナッツ類など)を多く摂取すること。ミカンやイチゴ、キウイなどのビタミンCもおすすめです。特に寝る前のスマホはNGです。スマホからの光は刺激が強く、交感神経が活発化し眠れなくなります」

 

 

 

 

 

◆くるくる耳マッサージ」の手順(朝、昼、晩の1日3回)

 

 

 

(1)両耳を軽くつまみ、上、下、横に5秒ずつ引っ張る

 

 

 

(2)そのまま軽く横に引っ張りながら、後ろに5回ゆっくりとまわす

 

 

 

(3)耳を内側に包むように折り曲げて、5秒間キープする

 

 

 

 

 

(4)耳をふさぐように手のひらで耳全体を覆い、後ろに円を描くようゆっくりと5回まわす

 

 

 

以上のことを参考にして気象病を上手に対処していってくださいね。

 

それでもツライ時は新潟頭痛専門こはく整体院までお越しください