コメカミから後頭部の頭痛

梅雨を飛ばして夏が来てしまうような日差しが照りつける日が多くなってきましたが、みなさま体調など崩されたりはしていませんでしょうか。

 

 

 

当院の患者さんでもこれまでなかった頭痛が急に出てしまい、頭痛薬を飲んでも病院に行っても治らなかった方が、最近は特に多く来院されています。

 

 

 

今日は最近の患者さんの中でも多い症例もご紹介させていただきます。

 

 

 

痛みの箇所が「コメカミから後頭部にかけて痛みが強く出る」というものです。

 

 

 

この症状で原因で最も大きいと考えられるのが、

 

「食いしばりや、噛み合わせ、呼吸の浅さ、緊張など」のような体の力みの状態が続いてしまいやすいと痛みやすい部位です。

 

 

 

口を閉じた状態だと顎やコメカミにかかる負荷は通常の4倍以上の力がかかります。コメカミから側頭部にかけては大きな側頭筋という筋肉が広がっているので、この筋肉が力が入り続けているとその下にある神経が悲鳴をあげてしまい頭痛になるのです。

 

またお顔のエラのところにある頰骨に付いている筋肉と咬筋と言いますが、そこも噛むために側頭筋と一緒に動くので痛みが生じます。

 

 

 

このような症状でお悩みの方の緩和法は、単純かもしれませんが口を少し開けたり動かしたりを日中意識的に行うこと。ガムを噛み、顎から側頭筋を動かす。深呼吸を意識する。

 

 

 

というように寝ている時間帯はなかなかコントロールができないので、まずは起きている時間に負荷をかけない習慣をつけることが大切ですね。

 

 

 

それでもなかなか頭痛が治らない場合は新潟頭痛専門こはく整体院までお越しください。