頭痛は危険

頭の痛みというのは体への危険信号と言われていて、人は痛みにとても敏感です。痛みを感じると、「危険だ」と体が気づき逃げようとします。痛いのはとてもツライですが、身を守るための信号でもあるのです。

 

 

 

頭痛も、くも膜下出血や髄膜炎のようにはっきりとした危険信号になることもあります。

 

くも膜や髄膜は脳を包むように頭を守ってくれてる組織があります。その組織で出血や炎症を脳に行かないように堤防となったり、危険信号を出してくれます。

 

 

 

頭痛持ちの代表が偏頭痛で、これはとてもきつい痛みです。

 

この激しい痛みで寝込む患者様も多くいます。では、この頭痛は何のための危険信号なのか?

 

 

 

偏頭痛は最初、脳の一部に小さな興奮が起こり、徐々に周囲に拡大します(閃煇暗点など)。そのままでは脳に障害が起こります。そこで、脳周囲の血管が拡張し血流が増加します。脳に酸素と栄養を供給している血管が、脳への架け橋の細胞を介し脳を守ると考えられます。脳の血管拡張は強い痛みを起こしますが、脳の障害を必死に守り、また危険信号を発しているとも考えられます。

 

 

 

偏頭痛で薬や頭痛外来に行ってもなかなか治らない方は、一度新潟頭痛専門こはく整体院にお越しください。あなたの頭痛の原因と治し方がわかります。